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2006年12月05日

21石

ゼンマイ式時計で【21石】とか【21JEWELS】とかよく聞いたことはないでしょうか。

これは中の機械に使われている石の数で、もちろん必要だから石が入っているとは思うが、もちろん必要以上に入っている時計もあります。



この手巻き時計は全部で21石使われています。

紫色したのが石です。

表に5個見えますが、中に残りの16石が使われております。

中には100石とか入っている時計もあるようですが、そこまで必要はないそうです。

ちょっとしたマメ知識でした・・・。

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Posted by snc at 15:14Comments(6)TrackBack(0)手巻き時計

2006年12月03日

小せぇ~

手巻き時計 オーバーホール修理

うちの店の不思議な現象。

掛け時計の修理依頼が来ると、続いて掛け時計の修理依頼が入ってくる。

ROLEXの修理の修理が入ってくると、続けて何個か入ってくる。

今回は手巻き時計の修理が3件入った後、続けて5件も修理が入ってきました汗

しかもいずれもメーカーでは修理できない手巻き時計で、アンティークといわれているらしい・・・。

これがまた小さくて小さくて、本当に小さいです。

しかも先日紹介したbulovaの手巻き時計とは中の機械の作りが違う、日本の三大メーカーのそれぞれの仕組みを紹介したいと思います。

SEIKO

どちらかというとbulovaの作りに近く、テンプの位置も右側にあります。

CITIZEN

SEIKOとはテンプの位置も逆に作られてます。

ORIENT

独特のオリエントスタイル?
円形で他のメーカーとは異なる作りになっております。
大体どのメーカーも同じ大きさです。

これは約40年~50年以上前の時計で、今回はすべてオーバーホールで直りましたが、部品が欠損している場合は、とりあえず部品メーカーに問い合わせてみて、なければ自ら作ると山田師匠がおっしゃっておりました。
作る?どういうことなのか・・・?部品を作れるのかな?
まだまだ理解に悩むギボでした・・・。

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Posted by snc at 10:40Comments(0)TrackBack(0)手巻き時計

2006年11月06日

ネジ

アメリカ製の手巻き時計。

開けてびっくり!!

なんと歯車が外れているではないです・・・。

良く見るとネジが折れて、歯車が外れていました。

この折れたネジを抜くのが難しい作業で、無事に外し、新しいネジで歯車をはめました。



すでに折れたネジを外したあとの画像ですが、歯車の位置が分かるかな・・・。

いやいや、まさかこの小さな折れたネジを師匠が抜くとは・・・。

まさに神業でしたおすまし


  

Posted by snc at 16:49Comments(0)TrackBack(0)手巻き時計
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